4月の終わりに家庭訪問がありまして、今年も無事に、宿題の制限や居残り学習の回避のお願いが通りました。

新年度が始まってすぐに手紙でこちらの状況(宿題や家庭学習の負担が大きくなるとチック症が出る。時間に追われると、無意識の反射的行動が出るなど)と要望を伝えたことで、非常にスムーズな運びとなりました。まぁ、こっちも交渉に慣れた面もありますが。

今年の担任の先生は若手のやる気満々な先生なので、正直「早々に宿題やタイムアタック的な学習の制限をお願いしといてよかった…」と心から思っております。だって、すけさんのクラスだけ朝学で計算プリントのタイムアタックをやり、宿題はドリルの他にプリント教材がわんさか…。特に都道府県プリントが地獄です。めいじばぴらすは、北海道から書き始めて山形くらいで眠くなります💤しかも、このプリントは日本地図が小さく、県名などは番号が振ってあって余白に書き込むタイプなので「こんなんじゃ、絶対に覚えないよ」みたいな超作業的プリント。福井とか石川とか島根とか佐賀とか分からない。もうね「マクロベータ影薄い」状態ww場所を覚えるんじゃなくて、漢字の練習と割り切っています。

すけさんの学校での様子ですが、男女共に仲良くやっているとのことで、学校生活での問題点は特にありませんとのことでした。お友達とのトラブルさえなければそれでオケ。
そして本題。手紙に書いてあることをベースに詳しい背景を付け加えて話しました。そこから交渉に入ります。

「宿題も居残りもタイムを競う学習も、すけさんが潰れてしまうので止めて欲しいのです」
きっぱりと言い切ります。

「ですが、先生の考えたクラス運営や学習方針もありますよね。うちの子一人のために『やらないで欲しい』とは、さすがに言えないです」
先生のお立場もありますし、こちらもいくらかは譲歩しますよ~。先生の邪魔はしませんよ~。と大いにアピールします。先生もウンウンと頷いていたので、こっちのペースに引き込むことができました。

「そこで、先生のやり方で構わないのですが、子供ができなくてもOKにして頂きたいのです。具体的な対策としては、宿題は量より質を重視しまして、親と一緒に取り組みます。学校での学習がやりきれなかったら、居残りではなく家に持ち帰らせて下さい。私が責任を持ってフォローします。タイムを計る学習などは、時間に追われる行為が本当にダメですので、全部できなくても構わないし、クラスでビリでもいいからとにかくゆっくりやるように言ってあります。このような状況ですので
ウチの子の評価は最低で構いません。がんばっている子を大いに評価して下さい

↑最後っ屁回避の最強のセリフw

※最後っ屁とは?
宿題制限やマシーン稼働のお願いする際、どうしてもその必要性を理解できない先生が、とにかくこちらにイヤミの一つや二つを吐き捨てないと気が済まない心理に陥るのか「成績が下がりますよ」という、先生のみ使える伝家の宝刀を抜くこと。
が、どんぐりユーザーの殆どが成績表なんて気にしておらず、また中学と違って受験に関係ないのでこんなセリフは全くのノーダメージだったり。だけど、それでも実際に吐かれるとなるとイヤ~な空気になるんで、先手を打っておきます。話し合いは爽やかに終わらせた方がいいんでね。

このような流れになると、若い先生は「ダメ」とは言いにくくなります。ベテランの先生はそれくらい軽々と跳ね返しますが(苦笑)ベテランの先生でも話の通る方はいますけど、大半の先生は独自の価値観が確立していて、それを崩すのは短時間では絶対に無理なので、泣き落とし系(困っているので助けて下さい!)にします。
そこから先生の考えてる学習指導を聞きまして「じゃぁ、すけさんの場合にはこのようにしたいと思います」と、先生の確認が取れましたら終了です。
「ゆっくり組」に属する子は、マシーンで回避できる宿題よりも、休み時間や放課後が潰れる再テストや居残り学習の方が遥かに脅威ですので、これだけは何が何でもやらないように先生にお願いしまくって下さい。

それにしても「親がフォローします」って言葉は本当に便利です。めいじばぴらす家では「マシーンが稼働」という意味ですが、先生はそういう風には考えませんし。でも、ウソは言ってないよーん(爆)



新学期が始まりました。すけさんは学校の様子を殆ど話さないので、仲のいい子が一緒のクラスだったとか、苦手な子が一緒だったとかが全く分かりません。っていうか、遊ぶお友達も頻繁に入れ替わるので、親の方も一体誰と仲がいいのか未だ把握できていなかったりします。例えば、学校でよくつるむ友達がいるのですが、学校が終わってからその子と遊ぶことはないですし、土日によく遊ぶ子とは平日はあまり遊びません。なので、本当に仲がいいの?って疑ってしまったこともあり(苦笑)単に、勉強や習い事で忙しいだけかもしれませんが。友達付き合いでトラブルになったことはないので、浅く広く友好な関係を築いていると思いたいです。

担任は、若手の女の先生でした。すけさんは、そろそろ男の先生がいいなぁって言っていましたが、それは来年以降のお楽しみとなりました。で、新しい先生になりまして一番最初にすることは…

もちろん、宿題制限のお願いです。

宿題についてのお手紙は、始業式の翌日には持っていきました。ここは速攻で行かないとダメです。先手必勝です。なぜなら、準備が早い&ハリキリ先生だとすぐに宿題を出してしまうからです。低学年だったら新しいクラスに慣れるまで様子見~ってことはありますが、高学年になるとそんな甘いことは言わなくなりますしね。実際に、すけさんのクラスでは早々に宿題のやり方についてレクチャーがありましたので、1日でも遅かったらちょっと面倒になるところでした。そもそも、先生の方が保護者から「宿題を制限してくれ~」なんて言われることを想定していないので、クラスの子全員に宿題のやり方を話した後に言われても困るでしょう。方針をコロコロ変えるのは誰だって避けたいですから、事前にこういうことが分かっているといないとでは、先生の我が家に対する印象がかなり変わってくるはずです。←敵じゃないアピールは最大限にしておかないと、子供がイヤな目に遭いますし。

手紙には、こちらの要望と去年やったIFの塗り絵を入れてお渡ししました。その日の夕方に先生からTELがあり、宿題の件については全面的にOKを頂きました。後は、月末の家庭訪問の時にダメ押しをするだけです。



って、毎年、ここまでは順調なんですよ。こちらからの手紙であらかた理解し、家庭訪問時にご納得してくださるのですが

如何せん、すけさんの成績がさっぱり過ぎるので、先生も「このままで大丈夫なのか?」と不安になってしまうという…(爆)

でもね。それは仕方のないことだと思います。めいじばぴらすだって、すけさん成績を全く気にならなくなったのは2年くらい経ってからです。それも「成績は関係ない」と覚悟を決めた上でのことです。それなのに、先生にも親と同じようなことを求める方が酷っていうもの。いざとなったらマシーンが稼働すればいいだけの話です。が、漢字の書き取りだけは、すけさんの字を真似て書くのに時間がかかり過ぎなので、これだけは絶対にやらないように死守します。今年の先生の漢字練習方法は、一画ずつ書き順が増えるあのクソ面倒な書き方でやるようにとのことでしたので、こんなんやったら親の方が確実死ぬ。。。そうならないために、1年の時からIF法で提出してきました。歴代の先生が、最後まで認めて何年も続けてやったという実績は、新しい先生も無視はできないようです。

一番の目的は果たしましたので、あとはすけさん次第です。まぁ、この1年間を楽しく過ごしてくれればそれでいいかな。



@3年の学業ついての感想

3年生も大きなトラブルはなく、病気もせずに1年間楽しく学校に通いました。これで3年連続皆勤賞です。小学校生活の半分をこのように過ごせたので、高学年になって何らかのトラブルが発生した場合、心置きなく休ませることができます。何も起こらないのが一番ですが、こればっかりは分かりませんしね。

3年の担任の先生は、宿題制限は一応理解してくれましたが、途中から算数の宿題はクラスメートが丸付けをするなど少しずつ方針が変わっていきましたので、トラブル防止のためにマシーンが出動しました。ドリルの問題だけでなく図や絵まで写さなければならない(←超面倒)ので、すけさんの字をマネながらサッサカ書きましたら

「もっと字はていねいに!」
「ひっ算の線は、じょうぎを使って!」
「(答えの枠は)はみださない!」
「図はちゃんとかいて!」

採点した子供からは、赤い文字でわざわざご丁寧な忠告が
毎度毎度毎度毎度っっ!!書かれてありました。もうね。小姑並みにチェックが厳しいんです。「めいじばぴらすさん!ここにホコリが残っていますことよ」みたいな(苦笑)


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↑こんな感じ。。。


◆国語
漢字の書きはダメダメだが、読みの方もかなり怪しい。3年から始まったローマ字は読み書き共に全滅。親も教えるつもりはないけれど。読解力なんかまるでナシ。文章を書く能力も皆無で、先生の添削は「意味が分かりません」と書かれるほど。
学校のきまりを振り返えるレポートがあるのですが、「次はがんばりたいです」など、無難な言葉を書けばいいのに「この分だとスッキリしたと思った(原文のまま)」とか。。。もうね、親の方も意味ワカンネ。

◆算数
時間の筆算、2桁×2桁以上の掛け算で爆死。余りある割り算、小数の計算、桁数の多い計算でコケまくり。単純な計算はダメでも、文章問題ができていれば「さすが、どんぐりっ子!」みたいな心の救いがあったかもしれないが、すけさんに限ってはそんなことはなかった…(遠い目)

◆理科・社会
実験や観察、見学などで「積極性がなく、やる気が感じられない」とのことで評価はイマイチ。ま、テストの点も良くないけどさ。騒いだりして授業を妨害しない分、まだマシなのかもしれない。

はぁぁ。書いてて鬱になってきた('A`)


そういえば、今どきの小学校は小3でも音楽のペーパーテストがあるのですね。めいじばぴらすの時代は高学年になってからだったような。その音楽のテストで↓こんなのがありまして。


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どんぐり掲示板の過去ログに「どんぐりをやっていると、絵も上手くなるんですよ~」なんてのを読んだ記憶があるのですが、すけさんの画力は果たして上がるのでしょうか?

ちなみに、これはドラムだそうで。

そっかー。ドラムだったのかー。すけさんが通っていたヤ○ハのお店の入り口にあったね。
おかーさんは 新種のキノコ かと思ったよw



3学期に入ってすぐにやった漢字検定のテストが返ってきました。


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2学期にやったテストを見た時「そう遠くない未来に、0点のテストを見ることができるだろう…」と予想はしていましたが、ずいぶんと早いお目見えになりましたヽ(゚∀゚)ノ

テストを見ると、時間がなくてできなかったワケではないようです。また「こんなテスト、やってらんねー」と、反抗したワケでもなし(爆)

この点数は
正々堂々と、自分の持てる力を100%出し切った、真の実力

ちなみに、すけさんの漢字の宿題はイメージフィックス法で1文字だけです。って書くと「IF法をディスってんの?」とか言われそうですがww
そうではなくて、どんぐり倶楽部のIF法を紹介したページにも

頭の中で再現したものを書くときに保持しておかなければなりませんので、小3以上の安定した視覚イメージ再現・保持ができる時期から始めるのが最適です。

とありますので、この結果は妥当でしょう。

で、問題はここからでして。ゆっくり組のすけさんが「いつ視覚イメージ再現・保持」ができるようになるか。いや、今でも少しはできているんだろうけど(何とか書ける漢字もあるから)それが「いつ安定するか」
すけさんを見ている限り、小4ではまだまだ無理っぽい気がする。小5くらいから安定してこないかな(願望)

じゃぁ、それまでにやったIF法は無駄?ってことになりそうですが、これはこれで(我が家にとっては)重要だったりします。何故かというと、新たな担任の先生に宿題制限を認めてもらうための実績になるからです。小4から「先生!すけさんの漢字の宿題ですが、塗り絵1文字でやらせて下さい!!」って言っても「はぁぁ?塗り絵ぇぇ?」となりますが「小1~小3までの担任の先生にお願いしてきましたやり方で、引き続きお願い致します」って頭を下げれば「3年間も続けているのなら、まぁいいか」と話がスムーズにいくハズです。この交渉材料があるとないとでは大違い。

まぁ、これからどうなっていくのかが見物ですw



2桁×2桁、3桁×2桁のかけ算で、思いっきり躓いているすけさんです。
朝学でやってくるプリント、授業中にやっているノートを見ても間違いだらけっス。。。

(どんぐり問題以外の)分からん帳の作り方で「低学年のうちは、そんなに分からん帳に貼る問題も少ないと思いますが…」とありましたが、一体何の話でしょうか?分からん帳、大活躍ですよっ!!



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朝学のプリントだと、間違えた問題は再度やり直してから丸付けをしてもらうみたいで、どれほど間違っているのかが視覚的に分かりづらいのでノートの方うpしました(苦笑)あ、親は分かりますよ。だって、消しゴムの跡がバッチリ付いていますからww

今日はボーイスカウトの集会で、すけさんは家にいないのですが、お友達が遊びに誘ってきてくれました。すけさんなら、いつも暇だと思ってくれてるみたい(笑)ありがた~い。



プロフィール

めいじばぴらす

Author:めいじばぴらす
~ 登場人物 ~
すけさん@小5男子
もょもと@黒ぬこ♂
アイリン@白ぬこ♀

ふしぎなぼうしを落とすまで
メイジバピラスを狩り続けます。

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