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今さらな夏休みの記録 その2

この夏休みは、ISSとHTV-5(こうのとり5号機)の観察をしていました。
めいじばぴらすの住んでいる地域は、夏は日中雲一つなく真っ青な空で太陽ギラギラなんですが、これが夜になると途端に雲がもくもく湧いてきてどんよりな曇り空になります。そして、明け方になってようやく雲が晴れて、日中はギラギラ…の繰り返しw夏休みは天体観測に適していなかったりします。で、今年もやっぱり雲ばっかな夜でした(苦笑)


7月31日 ISS 20:39 (最大光度-2.4)
雲が多く、ようやく見えた時には高度を下げて消えていく頃でした。
(写真をクリックすると、ISSが分かります)


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8月1日 ISS 19:45 (最大光度-3.5)
この日も、雲のおかげで終わりの方しか見えず。


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19:35頃の赤い月(月齢16.1)


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8月22日 ISS 18:51 (最大光度-3.3)
いきなり8/22になりますがwその間にも、ちまちま観測はしています。この日も雲が多かったけど、ちょうど天頂付近で雲が途切れて見えました。日没から25分後で、まだ空が明るいです。


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19:02 月と土星の接近
10分ほどで、空がすっかり暗くなっています。


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19:20 こうのとり5号機
19日に打ち上げられたHTV-5(こうのとり5号機)を見ました。雲が多くなってきたので無理かな~と半ば諦めていましたが、終わりの方になって見ることができました。明るさは1~1.5等星くらいでした。


8月23日 こうのとり5号機 19:38
24日に、ISSにドッキングするため軌道修正が行われ、ISSの通過後の1分後にISSとほぼ同じコースで見えました。ISSは雲に隠れて見えなかったのですが、こうのとりは運よく雲が切れて見えました。高度が低かったので明るさは2等星くらい。月に向かって飛んで行き、そのまま消えていきました。


8月24日 19:30
ようつべで、こうのとりがキャプチャされるライブ中継を見ました。太陽の光を反射して輝いてるISSはカッコいい!


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雲に邪魔されながらも、なかなかの観測成果を残した夏休みでした。



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今さらな夏休みの記録 その1

夏休みに入ってすぐに、ボーイスカウトの団キャンプがありました。
今年は近場のキャンプ場(車で30分)が運良く取れたので、とっても楽チンでした。去年と一昨年は車で1時間40分ほどかかる山奥のキャンプ場だったので、車の運転が苦手な人間は行くだけでグッタリ。しかもクソ寒くて、夏用の寝袋では寒すぎて眠れません。一昨年は初めて参加したので勝手が分からず、当然夏装備で行ったので、すけさんは「寒いよ~」と寝袋でガタガタ。幸い、車に冬用の服や毛布が積んであったのでそれで何とか凌ぐことができました。備えよ常に!の精神ってワケではありません。めいじばぴらすがズボラだったため、押し入れにしまうハズの冬用グッズを車に押し込んでいただけです(笑)
ちなみにこの時はまだビーバー隊でして、本当はビーバーの子は泊まりのキャンプはダメなのですが、すけさんの所属する団では保護者同伴ならビーバーでもOKなので参加しました。

今年カブ隊に上がったすけさんに保護者の同伴は必要ないのですが「親子でどっかにお泊り」する機会が全くない家なので、めいじばぴらすも便乗して参加してきました。ちなみに、デンリーダーではないので子供たちの活動に参加ではなく、その他のお手伝い係です。

活動内容は、カブ隊はハンモック作り、ボーイ隊は夕食のカレー作りです。団の食事とは別でカレー作り?って思いましたが、団員さんに話を聞いてみたら「ボーイ隊の隊長が『キャンプといえばカレー』って考えが大っ嫌いな人で、絶対にカレーは作らせないんだけど、今日は用事で来るのが遅くなるから、夕飯にカレーを作ろう!ってなったみたいよ」
ああ、なるほどね。めいじばぴらすも人と同じことをするのがすこぶるイヤな人間なので、気持ちはよぉ~く分かります。が、何だかんだいって子供はカレーが好きなんですよww


ハンモック作りの最初だけ参加したのですが、材料がまさかのビニール紐。(と、両端の板切れ)カブの隊長に「こんな材料でハンモックなんて作れるんですか?」って聞いたら「意外と大丈夫だよ」と。ロープワークも兼ねているプログラムだったりします。


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ここまで参加した後は食事のお手伝いに行ったので、次に見た時はすでに完成していました。


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↑ちゃんと形になっていたのに驚き。もっとちゃっちいかと思ってたw100人乗っても~じゃないけど、大人が乗っても大丈夫でした。ただ、そのまま乗ると紐が食い込んで痛いのでレジャーシートをひいています。

その後は、夕飯を食べて、キャンプファイヤーを囲みながらスタンツをして就寝。大人+ローバー隊は「親睦を深める」という名の飲み会に突入(爆)次の日は、朝食を食べた後にハイキングに行きました。


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お昼に終了し、家に帰っても元気なすけさんはそのまま夕方まで遊びに行ってしまいました。めいじばぴらすは片付けをする気力もなく、ぐーすか昼寝をしました…zzz



お世話になった親戚の方が亡くなり、バタバタと忙しい毎日でしたが、ようやく落ち着いた日々が戻ってきました。9月に入ってすぐに「もう長くない」と連絡を受け、母が毎日のようにお見舞いに行ったのですが、母は認知症(何とか日常生活は送れるレベル)なため、送迎やら付き添いやら準備などで、てんてこまいでした。

お葬式の食事会の時に、めいじばぴらすの隣に座った方(ウチの親戚でないので初対面)からとても興味深い話を聞くことができました。その方は発達障害の相談員をなさっているそうで、めいじばぴらすの友人の子に多動やこだわりがあるけどグレー判定の子がいて「療育の必要はないって言われたけど、家でできる訓練とか習い事とかしておかないと、もっと遅れるんじゃないかって悩んでいるみたいなんですよね~」って話をしましたら
「そのお母さんは一生懸命なんですね。でも、家庭で特別な訓練なんて必要ないですよ。大切なのは、子供が安心して過ごせる安全な場所で、お母さんはその環境を整えるだけでいいんだけど、多くの方がそれが分からないんですよね。みなさん、お子さんが『できるように』っていろいろとやらせて能力を伸ばそうとがんばっているんだけど、それはお子さんにとって殆どが余計なことで、その結果、持っている力が半減して『やっぱりこの子はできない』って言うんです。そうじゃなくて、お子さんの力を発揮するためにも、あれこれさせないで、穏やかな環境を整えることを一番にしてあげて欲しいです」


ああ、なんだ。そういうことか。障害があってもなくても、どんぐり問題をやってもやらなくても、子育てで一番重要なのが環境設定だったんだ…


って、どんぐり本を読み返したら、当然のように書いてあるんだけど(爆)


いやぁ。本だけだと思い込みでテキトーに解釈してしまうんですよ(ははは)特に、この「環境設定」という言葉が曲者でして。どんぐり倶楽部を主催している方の言葉としてのフィルターがかかってしまっているので「どんぐり(という学習法)=環境設定」ってなっている方が意外に多いのではないでしょうか。子育て全般の話でなく、思考力を養成するのに障害になるから環境設定は大事って、そういう風に思っていなくても、実際の行動がそんな感じになっていたり。(どんぐりをやっていない時にガミガミ怒ったりとか)あと、どなたかのブログに「どんぐりの話をする場合、環境設定の話をすると宗教っぽくなるのであえてしない」ってのがありまして、これもこの言葉の難しさを物語っているかと。

どんぐりを始めて2年。どんぐりを知らない方に環境設定の重要さを言われて、ようやく胸にストンと落ちたというか。恐らく、相談員さんの話だけを聞いても、環境設定の重要さをそれほど認識できなかったと思います。2年間の多くの失敗を経てやっとここまでたどり着いたって感じです。
これも、どなたかのブログでしたが「どんぐりナシで、環境設定だけで子育てしてみたら、どうなるのか?」ってのがありまして、自分もそんな子育てに興味が湧いてきました(笑)まぁ、学校に行くと相当にストレスがかかるので、人里離れた山奥でホームスクールとかでないと無理そうですが。あ、その前に家での日々の環境を見直さないとダメだな、こりゃ。



プロフィール

めいじばぴらす

Author:めいじばぴらす
~ 登場人物 ~
すけさん@小5男子
もょもと@黒ぬこ♂
アイリン@白ぬこ♀

ふしぎなぼうしを落とすまで
メイジバピラスを狩り続けます。

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