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今年度の基礎英語2、ダリオさんがいなくなっていた…orz
ダリオさんとカレンさんと掛け合いと、阿野先生のツッコミ(もどき)が親子で大好きでずっと聞いていたのに~~~

我が家では、テレビを見なくなって5年近く経ちました。といっても、めいじばぴらすは普段からあまりテレビは見なかった方で、昔は人との雑談でテレビの話題(ドラマとか芸能人関係)が出るとついていけなくて少々困っていましたが、今はテレビの話題で困ることは殆どなくなりましたね。ネットやSNSが普及して、多くの人がテレビを一番の娯楽とみなしていないということが分かります。単にテレビの番組がつまらなくなっただけって可能性もありますが。

すけさんはどうかというと、自分から話をして盛り上げるタイプの子ではないので、テレビの話題が出ると聞き役に徹しています。ボーイスカウトの活動で同伴したことによって、すけさんと他の子供同士の会話を客観的に観察(親は離れて見守るだけなので子供の輪に入らない)することができたのは、本当によかったです。また、すけさんとは違った意味でテレビを見ない子供も少なからずいるので、すけさんだけが特別に浮いてしまうということはないです。今どきのお子様はみな習い事で忙しいので、テレビを見る暇がないんですよね。

それからラジオ生活に入りましたが、特に不自由なくすごしています。ウチの生活を知ると「テレビやゲームナシだと、子供が退屈しない?家で何してるの?」って聞かれます。すけさんは初めからゲームをしていないし、テレビを見ていた時も小さかったので殆ど記憶になく、今ではないのが当たり前になっているので、それが原因で退屈はしないんですよね。やることがなくて退屈になりそうになったら、何かしらの行動をします。本を読んだり、おもちゃで遊んだり、ヘンな工作したり、折り紙、あやとりなどなど。テレビもゲームも刺激が強いので、それに慣れてしまうとジミ~な遊びでは満足できなくなります。そういう生活をしている人にすけさんの遊びの話しても「うちの子にはそんな遊びはツマラナイみたい。それで満足しているすけさんは楽でいいよね~」って、お互いの話が噛み合うことはマズありませんww



すけさんの1日はラジオで始まります。番組の流れで時間の経過を感じ、行動をしています。平日の1日の流れはこんな感じです。



5:50 起床

6:00~6:55「古楽の楽しみ」バロック音楽の番組です。これを聞きながら朝食と身支度をし、番組のエンディングが流れたら学校へ。ちなみに学校は歩いて10分で登校班はありません。何でこんなに早く家を出るのかというと、とにかくクラスで一番に学校に行かないと嫌なそうで。今は春休みなので、そのまま天気とニュースを聞きます。

7:25~9:20「クラシックカフェ」再放送。聞きながらグータラ遊んでいます。

9:30~9:45「おはなしでてこい(月~水)」子供向けのお話の番組です。NHK教育の「おはなしのくに」みたいな読み聞かせの番組です。

9:45~10:00「朗読」本の朗読番組。

10:00~ 外に遊びに行き、お昼を食べに帰ってまた遊びに行く。

14:00~15:55「クラシックカフェ」本放送。金曜日は「オペラ・ファンタスティカ」を18:00まで。雨で外に遊びに行けない時に聞いています。

17:00~ すけさん帰宅。この時間にピアノの練習(10分くらい)や、どんぐりをやったりしています。18:00から「とことん○○」という濃ゆい音楽番組の再放送があったのですが、残念ながら終了してしまいました(涙)

18:45~19:30「基礎英語1.2.3」夕飯を食べ終えてゴロゴロする時間。英語の勉強でなく「英語が混じってるけど、日本語のお話番組」として聞いています。特に基礎英語1.2は和訳が分かりやすいので、話の続きが気になる~ってのが1年続く貴重な番組。すけさんにとっては外せない娯楽番組だったりします。

19:30~「ベストオブクラシック」お風呂に入り、明日の支度をして、絵本を1冊読み聞かせて、20:30に就寝です。


ほぼ 親の趣味 な番組を聞いて1日が終わります(爆)



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クロッキー帳を用意し、色えんぴつも新調して再開した問題(小1の11月)


<0MX82>
あかいチューリップと しろいチューリップが あります。あかは しろより 3ぼん おおいです。あかは ぜんぶで 5ほんです。では、あかとしろをあわせたかずは なんぼんに なるでしょう。


これは、すけさんが自分で問題を選びました。数字が3とか5とか小さく、問題も短いので簡単に見えたのでしょう。自信満々に描いた結果はコレ↓↓↓


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うむ。間違っておりますがな(苦笑)
赤いチューリップなのに、青で描いているのはナゾです。しっかし、ホントに絵心がないというか… すけさんは早生まれじゃないので、成長のハンデとかはないんですがねー。

で、めいじばぴらすも「違うから分からん帳行きだね」って強制終了すればよかったのに、すけさんは次のページに移ってやり直ししてしまいました。結局分からないままだったのですが、親がもうちょっと粘ってくれ~ってオーラが出まくっていたので、すけさんもやったのでしょう。こういう空気を醸し出して、その場で解き直しも(させてしまうのも)ダメダメですね。まぁ、そんなこんなで失敗を繰り返しつつ、現在は新3年生の春休みです。

この春休みは、今まで間違えていた問題(分からん帳)をやることにしています。まずは年長問題から片付けようと、初めの頃にやったくらげ問題をやってみました。めいじばぴらすが1つ1つサルにでも分かるような説明をし、答えに導いた痛すぎる思い出の問題ですが、1年8ヶ月後にやり直してみると…


<0MX03>
ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。 きのうの くらげは 6ぴき でした。 あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば あしたは くらげは なんびきになるでしょうか。



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うむむ。おもいっきり間違ってますがな。。。
しかも、絵のレベルも殆ど変わっていないという(´Д`)

ま、これでお分かりですよね。いくら親が誘導して無理やり正解にしても、自分の頭で考えていないと全く身についていないってことが…orz



@2年の学業ついての感想2

まずは予想通りに「かさの単位」で躓いたのですが…
幸運なことに、うちにはリットル・デシリットル・ミリリットル(オンスとUSカップ)それぞれのメモリがついた、ファイヤーキングの計量カップがあったりしたんです。


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耐熱ガラス製のカップ(つうか器)でレンジOKなので、これでよくゼリーを作っているのですが、まさか単位換算という用途で使える日がくるとは!これに水を入れて遊んでいたら、どうにかなっていました。


図形
この単元に入って「直角に色を塗りましょう」というプリントが宿題として出ました。いろいろな三角と四角があり、中には曲線で描かれた形もあります。めいじばぴらすは「色塗りの宿題ならやらせてもいいか」と、すけさんにやってもらうことにしました。すけさんも楽しんでやりましたし。で、終わった後の丸付けは親がやるので見てみると…

全ての角に色が塗ってありました。。。

めいじ「あれ、すけさん。ひょっとして直角とかまだ習ってなかった?」
すけ「ううん。ならったよ」
めいじ「……。 あのさ。学校で先生のお話って、ちゃんと聞いてる?」
すけ「うん。きいてるよ♪」

本当かよっっ!!

どんぐりの過去ログに書いてあった、三角定規のセットを2個と全分度器を用意しましたが…
3年生でやる図形と角度の単元。こんなんで大丈夫?


分数
これは最初の書き方からにして間違っていますた。二分の一(1/2)じゃなくて、一分の二(2/1)とか…orz
どうして、2年生の段階で分数が入ってくるようになったんでしょうかね?3年から本格的にやるんだから2年でやらんでも。すけさんも「何で、分数なのに足し算できるの?できないじゃん!」って、ワケワカメだし。仕方ないので、公文の分数パズルを買ってみました。うちはホールケーキとかピザとかは高くて食べられないからww


国語は、基本1年の時と同様の対応です。漢字は画数の多い文字が増えたので、細部まで覚えていない文字が増えてきました。書いて覚えるということはしていないので、怪しい創作文字を書くようになり、先生から見たら「ふざけて書いてる?」という感じに見られてしまっています。いえ、決してふざけてはいないのですが…


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↑青色の文字が直し。こんなの見たら先生がそう思ってしまうのも無理ないですよね。はぁぁ。お直しくらいちゃんとお手本見て書いてよー。あと、熟語がダメダメです。


漢字のテストで15点(100点中)だったこともアリ


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いやぁ、不思議ですねぇ。テストの点を気にしないように生活していたら、コレを見ても大丈夫になりましたから(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ



@2年の学業ついての感想1

2年の担任の先生は、とっても熱心で保護者の評判も良い先生でした。が、我々親子にとっては少し残念な先生でした。だって、宿題を大量に出す先生だったんだもん。。。酷い時には土日の宿題で問題ぎっしりプリント25枚という時もありました。さすがにコレは他の保護者も多いと感じて、クレームが多数入ったようですが。

勉強はやればやるほど伸びるという考えの先生でしたので「すけさんの学力が低いのは、はっきり言って学習量が足りないからでは?こんな状況なのに、宿題の制限をしてくれってありえない。アナタ、ちょっと頭がおかしいんじゃない?」ってな感じのお話を、と~っても薄~く伸ばして面談では仰っておりました(苦笑)まぁ、めいじばぴらす自身もかつてはそういう風に思っていましたから頭おかしい親でスンマセーンで流してしまいましたw


Ψ 2年生最大の障害は九九 Ψ
なんせ、クラスの半数以上の子が先取りをしている九九です。(←懇談会で話題になった)先取り学習なんてやってもいない、ただでさえ物覚えの悪いすけさんにとって、始まる前から超絶に出遅れヽ('A`)ノ学校で習った九九だけでは覚えきれず、九九の暗誦もやらないとなると、頼みの綱は三角視算表(トライアングルナンバーズ→こちら)なんですが、すけさんに見せたら「わかんない…」といって見るのをイヤがったんですよね。このような反応は「アンカラママの子育て2」というブログにも書いてあったのですが、学力の低い子だと単なる数字の羅列にしか見えなくて、苦痛でしかならないみたいなのです。で、すけさんの場合は、アンカラママさんがやっていたアレンジをそのままお借りして九九の練習をすることにしました。


まず、お宝として100均でインテリア用のクリスタルストーンを買いました。100個くらい必要なので、4パックほど購入。


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我が家のやり方ですが、例えば4×6の練習の場合、クリスタルストーンを24個用意します。「ここにお宝かありまーす。4人で山分けして下さーい!」と指令を出します。すけさんはお宝の総数が分からないので、いろいろ考えながらお宝を一人6個ずつに分けていきます。分け終えてから、全部でいくつあったかを数えます。


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それを絵に描き、表を埋めていきます。これは1日2つまでとし、ゆっくりと続けました。


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↑掛け算というより割り算の方が近いですよね。でも、すけさんは割り算を知らないから掛け算の練習となります。何で「4人がお宝を6個ずつ持っています。お宝は全部で何個ですか?」という風にしなかったというと、お宝をゲットする(分ける)という方がゲームみたくてツボったからです。

1ケタの掛け算は、絵に描いて覚えるという方法で乗り切ることができました。ちなみに、すけさんは九九を全て言えませんし計算もすんごく遅いですが、今のところは何とかなっています。ただ、3年生になったらどうなるか分かりません…



長々と、どんぐり導入の経緯と書いてきましたが…
で、肝心の学業についてはどうなのよ?とツッコミが来そうですw

すけさんの学校での成績ですが、まぁ、はっきり言って良くはないです。
入学早々から学力不振で、しかも、どんぐり以外の勉強をしていませんから当然と言っちゃあ当然ですが。。。



@1年の2学期~3学期の学業についての感想

すけさんの学校での勉強でおもいっきり躓いたのが、やはり「繰り上がりの足し算・繰り下がりの引き算」でした。持ち帰った学習プリントを見ると、繰り上がりの足し算は4割くらい、繰り下がりの引き算は2割くらいしか正解していません。それでも、めいじばぴらすから見たら「凄い!こんなに正解してきてる!!」って感激するレベルでした。それくらい、この計算はダメダメだったんです。ここにきて、ようやくデンタ君を使うことになりました。


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デンタ君での練習は1日2問くらいやればいいってことでしたが、やはりちょっと不安だったので(苦笑)繰り上がりの足し算を3問、繰り下がりの引き算を3問をずつやりました。その頃の宿題は、50問ある計算プリントが1枚と足し算・引き算の計算カードの読み上げだったので、それに比べたら断然に少ないです。それにデンタ君の場合は、ペンでデンタ君の指を塗ったり消したりして後は色の付いた指を数えるだけと、とってもラクチンな方法なので、すけさんも喜んでやりました。このおかげで、まとめテストではなんと!8割くらい取れるようになったのです。デンタ君超すげー!あのすけさんが、ここまでできるようになるなんて!!と、一人で感動してしまいました。


時計の問題や長さ・かさ比べなども躓きましたが、これは学年が上がったら自然に分かるようになるのでスルーしました。1年生のこの段階で完璧にできなくても特に問題ありませんしね。


図形も同じように怪しかったのですが、100均で四角や丸などの木片を買ってきて積木がわりにして遊ばせていたら、1年生の問題くらいは大丈夫になりました。ただ、図形に関しては学年が上がったら確実に躓きそうです。


国語ですが、読解などは全くダメで自分の意見を書いています。先生の添削も「本文から こたえを さがしてね」と、ご丁寧に書かれていました(笑)これは「今は、すけさんのおもろい答えを見る」のが目的でスルーしましたww


漢字は物凄い波があって、30点の時もあれば100点の時もあったりします。IF法でやっているので「全然書いてないけど、意外に覚えてるなぁ」ってのが正直な感想です。


たま~に取ってくる貴重な100点のテストは、速攻でゴミ箱行きです(爆)



どんぐりをお休みして、すけさんの家での勉強は、学校の宿題として出している「漢字塗り絵1文字」のみとなりました。

学校から帰ったら、毎日外で遊んで家でもおもちゃで遊んで、飽きたらゴロゴロと過ごしているすけさん。そんな姿を見て「これでいいんだ…」と思う反面「これでいいの?」という感情も大いにあり、互いにせめぎ合っていますw

で、「これでいいの?」の方がだんだんと優勢を占めてきたので、再開をすることになりました。
(↑この感情をごく自然に昇華させるのが、本当に難しい…)


心機一転。今までテキトーに紙に描いていたのをクロッキー帳に代え、36色の色えんぴつと親のクロッキー帳も新たに用意しました。すけさんがどんぐりをやっている時に、めいじばぴらすも年長さん問題を一緒にやっていたのですが、こっちはさっさとやり終えて家事などをしていたので、一緒に楽しむということが抜けていたんですよね。

今度こそ、週1~2問・余計なことは言わない・怒らないをモットーに

「すけさ~ん。久しぶりにどんぐりやろうか♪」
爽やかに言ったのですが、すけさんはすんごくイヤそうな顔。

「えー。やりたくないー」

「ぢつはね。本当のどんぐりのやり方のノートを買ったんだよ。今までのやり方は間違ってたんだって。お母さんもちゃんとやるから、お母さんの分もあるんだよ。それと、絵を描くために新しい色えんぴつも買ったんだけど、なんと36色入り!」

真新しい大きなノートと色えんぴつを、もったいぶりながら見せると、単純なすけさん
「すごい!きんとかぎん色とかもある!!かんたんなのならやってもいい~」
と、見事に喰いつきました(笑)


ふふふのふ。またまたこっちの作戦に引っかかりおったわ。ホント、学習能力のないヤツめ!


こうして、ようやくスタートラインに戻ることができました。
すけさん、小1の11月のことでした。



さて。そんなこんなで、すっかりどんぐり嫌いになったすけさん。

初めてやった時はあんなに楽しそうだったのに、一体ナゼ?何が彼を変えてしまたのか!?嫌いになってしまったその理由を考えてみます。

ま、明らかに

週2問といわれてる問題を、ほぼ毎日やった

ってことが原因でしょうな ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、


すけさんは、どんぐりができないと怒られるからイヤって主張ですが、どんぐり以前に勉強ができないとガミガミ怒っていたんですよね(←最低)その怒られた負の記憶が薄れ、というか記憶が上書きされて

どんぐり=母が怒るの図式になってしまいました。
問題ができないと貧乏ゆすりもするようになったし…_| ̄|○

さすがにこれは自分が悪い。。。すけさんに土下座して謝りました。

「ごめんなさい。無理やりやらせたお母さんが間違っていました。許してください」と。

すけさん、あっさりと「いーよ」だけ。あれれ?リアクションそれだけ?

「おかあさん!ボクはまったく気にしてないよ!だから、これからもがんばるよ!!」

両手をがっしり握ったまま親子でおーいおーい泣いて感動の嵐!すけさんも、できなーい、わかんなーいなんて言わずに懸命に取り組んで… なんて都合よくいかないw


暫し、どんぐりは中断となりました。どんぐりを止めるって選択をしなかったのは、先生にあれだけ宿題の制限をお願いしたのに、やっぱ宿題やりますぅ~なんて、今さら言えなかったから(爆)



夏休みに入りました。

宿題は「夏休みのドリル」「朝顔の観察日記」「絵日記2枚」で、工作やポスターなどは自由なのでもちろんやらないw「夏休みのドリル」は親が丸付けまでしてから提出なので、めいじばぴらすが全て引き受けました。「朝顔の観察日記」「絵日記2枚」は、すけさん担当です。

「夏休みのドリル」と引き換えに、ほぼ毎日どんぐり問題をやることになったすけさん。とにかく、早く1年生問題に入りたかったので、夏休み中に終わらせようと必死でした。ただ、1日にまとめて何問もやろうとすると、すけさんが「まだやるの?」と嫌がるので、なかなか進まず。
ピアノ練習は1日5分くらい。どんぐりをやったら後は自由でしたので、たくさん遊んで過ごしました。あまりに毎日遊んでばかりなので、逆に不安になってきました。だって、友達の子たちは宿題以外にも毎日ドリルやら公文やら通信とかやっていましたから、本当にこんなんでいいのだろうか?ってね…

2学期に入り、宿題をやらない代わりにどんぐりをやる日々。学校の授業や漢字学習などは何とかついていけてるようでした。始めてから2か月くらい経って、絵を描くことにも慣れてきたかな~って頃、すけさんがボソッ言いました。

「どんぐりやめたい」

はぁぁぁ?なに?やめたい?なに言ってんの、コイツ?今までの親の苦労が水の泡じゃん。。。こめかみの血管ピクピクさせながらも、努めて冷静に
「どんぐり止めたいの?別にいいけど。やらないなら宿題とか家での勉強を再開するけど、それでいい?」

すけさん、どんぐり止めたら全ての勉強はナシなると思ってたらしいwすんごく驚いた顔してたww
「宿題とかはやりたくない。だったら、どんぐりやる…」
その時は黙って再開しましたが、それから暫くしてまた言ってきました。

「おかあさん。やっぱ、どんぐりやめる」

「じゃぁ、宿題やるんだよ?いいね?」
「うん。わかった」
「宿題以外の勉強もだよ?」
「うん…」

売り言葉に買い言葉じゃないけど、こっちも引き下がれなくなってしまい、仕方ないので宿題のプリントも漢字の書き取りも通常通りにやらせました。

「明日からは、学校から帰って宿題を済ませたら遊びに行くんだよ」
「なんで?」
「だって、他のお友達は、みんな宿題が終わったら遊んでいるんだよ?」
「それはヤだ」
「どうして?」
「あそぶ時間へるから…」
「どんぐりだったら、たくさん遊べるよ?」
すけさん、少し黙って


「どんぐりはね。できないと、おかあさんがおこるから…」


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~。私が原因だったんか!イヤイヤイヤイヤっ!!

「そんなことないよぉ~?できなくても、怒ってなんかないよぉ~?」
できるだ~け優しく声をかけても

「だまっておこってるもんっ」

子供はちゃんと見ています(爆)


すみません。すみません。ごめんなさい。私が悪うございました…orz



初めてやったどんぐり問題。できたら褒めまくりだったのに気を良くして、続けて2問目に入ったすけさん。

あれ?どんぐりって1日1問、週に2問まで… だけど、本人がやりたがってるんだからいいよね♪だって、すけさん1年生だから、週2問だけじゃ年長の問題をやってたら1年生の問題に入れないし~。と、今思えば呆れてモノが言えない状態です(苦笑)全問やらないとダメって固定観念の壁は、めいじばぴらすみたいないい加減な人間でさえも、高く厚くそびえ立ってるんだなぁって実感。

次に選んだのはくらげの問題。ちょっとややこしいけど、やる気があるうちにやった方がいいと

「すけさん。次はね。くらげの問題だよ~」
「くらげって?」
「。。。。。。」

さっきと同じネタかよ!!

しょーがないので、パソコンの画像を見せてくらげを教えました。


「ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。」

ヘロヘロなくらげを描きかき~

「きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。」

すけさん、案の定ここで止まった。「きのうよりって???」
「きのうよりってのはね~。例えば、昨日はくらげが1匹いたとするでしょ。で、今日は5匹増えて6匹になったの。分かる?」と、くらげの絵を描きながら殆どやり方を教えているダメ親。だって、分からない言葉は教えていいって説明に書いてあったもーん。すけさん、言われた通りくらげを6匹描きます。

「きのうの くらげは 6ぴきでした。」
「あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば あしたはくらげは なんびきになるでしょうか。」

この問題をやって気づいたことは、すけさんは昨日、今日、明日という時間の流れが全く分かっていなかったことでした。この時点ですんなり止めればよかったのに、何とか理解させようと絵を描きながら一つ一つ説明をしました。

「これが、昨日いたくらげね」
「で、こっちが今日の分のくらげ」
「そして、これが明日のくらげね」

分からない問題、間違った問題は分からん帳行きってルールは分かっていても、その重要性を全く理解していなかったんですよね。絵で説明しても、やっぱり飲み込みが悪いすけさんにイライラしながら、無理やり正解まで誘導してしまいました。。。



家での勉強をやめ、習い事を整理して、宿題を制限し、そして読み聞かせ…

環境設定バッチリ!準備OK!!

と、意気込んだどんぐり。すけさんに「このお絵かき算数をやればね~家での勉強も宿題もやらなくていいんだよ~」と言ったら、本人も大喜びでやる気まんまん☆って、別にどんぐりがやりたいってワケじゃなくて、家での勉強が嫌だっただけって話(苦笑)それに、すけさんはあまりお絵かきが好きではないんですよね。なので、クロッキー帳は用意せず、家にあったクーピーとコピー用紙でかなりアバウトに始めました。

これならすけさんにもできそう!と選んだのが0MX00のかたつむり問題。めいじばぴらすが問題を1行づつ読み上げて、すけさんが絵を描いていきます。

「こうえんに かたつむりさんたちが あつまっています。」

さっそくすけさんの手が… 動かない!? すけさん、白い紙の前でボケ~っとしています。。。

めいじ「どうしたの?かたつむりの絵を描くんだよ??」
すけさん、ちょっと困り顔で

「かたつむりってどうだっけ?」

ええぇーーーーーーーーーーーっっ!!そ、そこ?そこなの?そこから教えないといけないワケ?

「かたつむり知らないの?ホラ、丸いカラがあるナメクジみたいなヤツ…」
しかし、↑こんな分かりにくい説明では伝わらず。仕方ないので、別の紙にかたつむりを描いて見せると

「あー、それね。わかった!」
何とか描きはじめるすけさん。

「すけさん。かたつむりって見たことなかったっけ?」
「うん。ないよ」

がびーーーーーーーーーーーーんっっ!!って、そういえば、自分も子供の頃以来、全く見ていなかった気がする。

生かたつむり…

気を取り直して、次を読みます。

「きょうは、みんなで おちばを あつめるそうです。」
「ひとり 2まいずつの おちばをあつめると みんなで なんまいのおちばを あつめることが できるでしょうか。かたつむりさんは みんなで 4にん いますよ。」

すけ「できた~」
めいじ「どれどれ~」

そこには「本当に小学生が描いたのだろうか?」的な、ミミズののたくった、へったくそな絵…
でも、そんなコトは口には出さず(たぶん顔にはチョット出ていたと思う…)
「をを!凄い!!大正解っっ!!!」大げさに褒めまくりましたvすけさん、正解が嬉しくてニッコニコです。そして

「かんたんだった!もっとやるー!」

やる気スイッチ全開。「ふふふ。単純なヤツめ!まんまと作戦に引っかかりおったわ!」ほくそ笑む親。

「じゃぁ、もう1問やろか?」
「うん。いいよ♪」

と、しょっぱなから180度くらい間違った方向に歩き出してしまったのです。



プロフィール

めいじばぴらす

Author:めいじばぴらす
~ 登場人物 ~
すけさん@小5男子
もょもと@黒ぬこ♂
アイリン@白ぬこ♀

ふしぎなぼうしを落とすまで
メイジバピラスを狩り続けます。

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