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めでたく1年生になり、学校に楽しく通うすけさん。帰宅も早いので、放課後は近所の友達と遊んでから宿題をしたり、習い事に行くという生活になりました。

習い事は、体操教室が終了したので(未就学児まで)新たにスイミングを始めました。友達が通っているので一緒にバスで通いたい~ってのが理由です。体操教室は、自治体が主催で月謝がすんごく安かったので行ってたのですが、スイミングに代わったらおサイフが痛い…('A`)

家庭学習は、市販のドリルはやめてドラゼミにしてみました。チャレンジでなくドラゼミなのは、グッズに釣られたからw毎日コツコツとドラゼミと宿題は必ずやり「いろいろあったけど、やっぱ年長の時に家庭学習をさせてよかった。嫌がらずにちゃんと勉強してるもん。やっぱ、毎日の勉強の習慣は大事だよね~」としみじみ思っていました。ドラゼミはちょいとひねった問題もありましたが、説明してあげると何とかできたのでドラえもんのこうかはばつぐんだ!ただ、学校の宿題にしろドラゼミにしろ、やっている最中の貧乏ゆすりだけは気になりましたが…

6月の半ばくらいでしょうか。今までやったテストを持ち帰ってきたのですが、算数のテストで衝撃的なモノを発見しました。



1.jpg




( ゚д゚) ・・・   3… 0… ?

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・   さん… じゅう ?
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?   30点


え、えーと。小学1年生の1学期って、超簡単なコトしかやらないよね?1年生のテストって100点取るのが当たり前って言われてるじゃん…


( ゚∀゚)<アハハハハハ八八ノヽノヽ


いやぁ、すけさん。運良くスイミングに行ってて助かりました。もし家にいたら、メチャクチャ怒っていたかも。



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すけさんですが、私の育て方が悪かったのか、それとも元からイマイチなのか、とにかく「ああ、この子は頭が良くないなぁ」と感じることばかりでした。

すけさんは、保育園の年中になるまで言葉を発しませんでした。私も、たくさん話かけたり絵本の読み聞かせをすればよかったのですが、すけさんはボケ~っとした表情で話には殆ど反応しないし、読み聞かせは嫌がって逃げたりしたので、こっちも面倒になってその内にやらなくなっていました。さすがに言葉が遅いかな…と3歳検診時に相談したら「お母さん、この子は大丈夫ですよ~」と言われたので「そっか、大丈夫なんだ~」と結局そのまま(苦笑)だから、幼児教育の世界なんて全くの無縁でした。

それが、年長に入ると一転。周りのお友達の様子がイヤでも目に入ってくるんですよね。しっかりした行動とハキハキした会話に「同じ年でこんなに違うの?!」聞けばみんな、ピアノだのスイミングだの公文だの英語だの習いに行くのが当たり前で、ひらがなや計算とかもすでにバッチリみたいなw
あちゃー、こりゃ出遅れたかな?と、音楽教室に体操教室、空手教室にボーイスカウトと、私の仕事の都合がつき尚且つ、教育費としてギリギリ出せる範囲での習い事を始めました。これらは全て親同伴で、一緒にやるものでした。仕事が忙しくて今までほったらかしにしてたのが悪いと思い、親子で楽しもうと思ったからです。

そこで見たすけさんは「大人の指示がなかなか伝わらない、日本人なのに日本語での会話が困難な子」でした。(ひいぃぃぃ)先生の言ってる言葉の意味がよく分からないみたいで、何度か言われてようやく理解するみたいなのです。親や保育園の先生は、子供が理解できるように自然に言葉を補って話をするから大丈夫なだけだったんです。

家で始めた勉強もいばらの道でした。習い事のある生活に慣れた頃に、ひらがなと足し算から始めたのですが、まぁ物覚えの悪いこと悪いこと。ひらがなの方は、なぞり書きはできても白いマスにだと書けない。足し算は「車が1台ありま~す。2台来ると車は何台になるかな~?」すけさん「???」めいじばぴらすは短気なので「こんなのも分からないの?来年小学校でしょ!これじゃ学校に行けないよ!!」とキレまくり、すけさん泣き出すという悪循環…。市販のドリルをたったの2ページ(問題数も少ない)するだけなのに、物凄い時間がかかりました。

何とか10までの足し算・引き算とひらがなはマスターしましたが、繰り上がり・繰り下がりのある計算はとうとう無理でした。さくらんぼ計算?なにそれおいしいの?どうも、10以上の数が実感できていないようなのです。おもちゃやおはじきや100玉そろばんを使ってもダメ。年長さんの間で、たったのこれだけしかできませんでした。そして、いつの頃からか分かりませんが、勉強をしてる最中に貧乏ゆすりをするようになっていました。



実際にどんな風に宿題をしているかです。


1年生の2学期~
まずは定番の「漢字の書き取り」ですが、「漢字の塗り絵1文字」だけです。これはIF法(イメージフィックス法)という覚え方なんですが、先生に説明するのが面倒なので「塗り絵で楽しく書きます♪」としか言っていませんw


a0.jpg


↑こんな風に1画ずつ違う色で塗り、裏側に大きく1文字だけ書いて終了です。
(画像が何故か消えてしまっていたので、4年生の漢字ですが再うpしました)

次に「計算のプリント(ドリル等)」ですが、宿題の制限といっても他の子がちゃんとやっているのに、すけさんだけやらないとか、枚数が少ないとかだと「すけさんだけずる~い!!」なんてクラスの子から文句があったりしたらマズいです。そこで「宿題のプリントなどは他の子と同じ量で構いません。ですが、本人が辛くなってきたら親がフォローします」と伝えます。
で、実際のドリルやプリントですが親が全部やっています(苦笑)

さらに定番の「音読」ですが、新しいところに入ったら1回だけやります。これは、漢字の読み方の確認をするためです。「1回しかやらないんだから、大きな声でゆっくり読んでね」と言うと、真剣に読みます。
ちなみに1学期の時は、3回以上は読みなさいという決まりを守っていたため、めんどくさくて早く終わらせたいがために、早口で適当に音読していました…

「計算カード(繰り上がり下がり無し・有りの足し算、引き算)を読み上げて時間を計る」などは全くやっていません。すけさん、学校で友達に「計算カードがすごくキレイだね!」ってツッコまれたとかww
音読も計算カードも、学校に提出する「学習カード」には、やりましたという親のサインは書きます。


2年生~
(担任の先生が変わりましたので、初めに連絡帳で「宿題の制限とアレンジ」をお願いし、4月中にある家庭訪問でひたすらお願いしまくりますw)
「漢字の書き取り」「計算プリント」「音読」の対策はそのままで、新たに「漢字・語句プリント」と「自主勉」という名の強制勉強も加わりました。
この「自主勉」ですが、クラスの班ごとにチェックするので、提出しないと友達から非難されるという非常に迷惑なシステムです。仕方ないので「点描写」だの「お絵かき計算」だのこんなのアリ?みたいなモノを出しています。幸いなことに、内容に関してはな~んも言われていませんw「漢字プリント」の方は、親が片付けます。

「計算カード(九九)」ですが、こちらはケースからも出してないです(爆)



学校の宿題の制限とアレンジですが、我が家の取り組みを書いてみたいと思います。

すけさんは、小学1年の2学期から宿題の制限を始めました。
すけさんの学校では、夏休みが始まってすぐに保護者面談があります。その時に担任の先生にお願いしました。

↑文章で書くとたったの2行で済みますが、実際に先生にお願いして「はい、分かりました」という言葉を引き出すのは本当に大変です…。うちは、面接の最後の時間だったので、持ち時間15分のところ、1時間ほどの面談となりました。
(もちろん「ご相談がありますので、面談は最後の時間でお願いします」と事前にお願いはしてあります)

まずは、何で宿題の制限が必要なのかを訴えます。すけさんの場合は
『理解が遅く、たくさん書いたり計算したりすると貧乏ゆすりを始める』
というのが原因です。親としては、宿題をナシにしてくれと言ってるのではなく、少ない量をゆっくり丁寧に確実にやりたいのですが、先生はそれくらいの理由じゃ全く相手にしません(爆)殆どの先生は「理解が遅いのは、演習量が足りないからでは?漢字にしろ計算にしろ、基礎の問題をスラスラできるようにしないと、上の学年になったらもっと困りますよ!」という考えです。(まぁ、ごく普通の考えですよね。めいじばぴらす自身も、以前は同じように考えていましたし)そこで「子供に合わせた学習法で親が責任を持ちますから…」と、親の覚悟を伝えます。

先生からOKの返事を貰うコツは、とにかく先生を立てて、こちらはひたすら低姿勢を貫きつつ、お願いしつづけることです。先生だって人間ですからね。ただでさえ面倒な親だなぁって思われてるところに、高圧的な態度で臨んだら先生もいい返事はしないでしょう。


めいじ「本当に先生だけが頼りなんです!子供を助けると思ってお願い致します!!」

先生「(疲れ気味に)分かりました…」

この言葉が出たらすかさず

めいじ「ありがとうございますっっ!!」

先生を見ながら、大きな声と笑顔で締めれば成功です。


書いてて思ったけど、こんなのされたら普通にイヤですねぇ(苦笑)



はじめまして。「めいじばぴらす」と申します。


このブログは「学校の先生にお願いして学校の宿題を制限し、その代りに家庭でアレンジした物を提出する」と
子供(すけさん@2006年生まれ)が、どんな風に育つのか記録する日記です。

学校の宿題ですが、ゆとり教育が終わったせいかやたらと量が多いです。
そして、すけさんですが、ハッキリいって頭のデキは良くはなく
宿題をテキパキこなす能力もありません…_/乙(、ン、)_


そこで宿題を制限し、勉強キライにさせずに「勉強って楽しいなぁ」
ということを学んでほしいと思い、いろいろと模索しています。



プロフィール

めいじばぴらす

Author:めいじばぴらす
~ 登場人物 ~
すけさん@小5男子
もょもと@黒ぬこ♂
アイリン@白ぬこ♀

ふしぎなぼうしを落とすまで
メイジバピラスを狩り続けます。

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