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クロッキー帳を用意し、色えんぴつも新調して再開した問題(小1の11月)


<0MX82>
あかいチューリップと しろいチューリップが あります。あかは しろより 3ぼん おおいです。あかは ぜんぶで 5ほんです。では、あかとしろをあわせたかずは なんぼんに なるでしょう。


これは、すけさんが自分で問題を選びました。数字が3とか5とか小さく、問題も短いので簡単に見えたのでしょう。自信満々に描いた結果はコレ↓↓↓


a4.jpg



うむ。間違っておりますがな(苦笑)
赤いチューリップなのに、青で描いているのはナゾです。しっかし、ホントに絵心がないというか… すけさんは早生まれじゃないので、成長のハンデとかはないんですがねー。

で、めいじばぴらすも「違うから分からん帳行きだね」って強制終了すればよかったのに、すけさんは次のページに移ってやり直ししてしまいました。結局分からないままだったのですが、親がもうちょっと粘ってくれ~ってオーラが出まくっていたので、すけさんもやったのでしょう。こういう空気を醸し出して、その場で解き直しも(させてしまうのも)ダメダメですね。まぁ、そんなこんなで失敗を繰り返しつつ、現在は新3年生の春休みです。

この春休みは、今まで間違えていた問題(分からん帳)をやることにしています。まずは年長問題から片付けようと、初めの頃にやったくらげ問題をやってみました。めいじばぴらすが1つ1つサルにでも分かるような説明をし、答えに導いた痛すぎる思い出の問題ですが、1年8ヶ月後にやり直してみると…


<0MX03>
ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。 きのうの くらげは 6ぴき でした。 あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば あしたは くらげは なんびきになるでしょうか。



a5.jpg



うむむ。おもいっきり間違ってますがな。。。
しかも、絵のレベルも殆ど変わっていないという(´Д`)

ま、これでお分かりですよね。いくら親が誘導して無理やり正解にしても、自分の頭で考えていないと全く身についていないってことが…orz



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どんぐりをお休みして、すけさんの家での勉強は、学校の宿題として出している「漢字塗り絵1文字」のみとなりました。

学校から帰ったら、毎日外で遊んで家でもおもちゃで遊んで、飽きたらゴロゴロと過ごしているすけさん。そんな姿を見て「これでいいんだ…」と思う反面「これでいいの?」という感情も大いにあり、互いにせめぎ合っていますw

で、「これでいいの?」の方がだんだんと優勢を占めてきたので、再開をすることになりました。
(↑この感情をごく自然に昇華させるのが、本当に難しい…)


心機一転。今までテキトーに紙に描いていたのをクロッキー帳に代え、36色の色えんぴつと親のクロッキー帳も新たに用意しました。すけさんがどんぐりをやっている時に、めいじばぴらすも年長さん問題を一緒にやっていたのですが、こっちはさっさとやり終えて家事などをしていたので、一緒に楽しむということが抜けていたんですよね。

今度こそ、週1~2問・余計なことは言わない・怒らないをモットーに

「すけさ~ん。久しぶりにどんぐりやろうか♪」
爽やかに言ったのですが、すけさんはすんごくイヤそうな顔。

「えー。やりたくないー」

「ぢつはね。本当のどんぐりのやり方のノートを買ったんだよ。今までのやり方は間違ってたんだって。お母さんもちゃんとやるから、お母さんの分もあるんだよ。それと、絵を描くために新しい色えんぴつも買ったんだけど、なんと36色入り!」

真新しい大きなノートと色えんぴつを、もったいぶりながら見せると、単純なすけさん
「すごい!きんとかぎん色とかもある!!かんたんなのならやってもいい~」
と、見事に喰いつきました(笑)


ふふふのふ。またまたこっちの作戦に引っかかりおったわ。ホント、学習能力のないヤツめ!


こうして、ようやくスタートラインに戻ることができました。
すけさん、小1の11月のことでした。



さて。そんなこんなで、すっかりどんぐり嫌いになったすけさん。

初めてやった時はあんなに楽しそうだったのに、一体ナゼ?何が彼を変えてしまたのか!?嫌いになってしまったその理由を考えてみます。

ま、明らかに

週2問といわれてる問題を、ほぼ毎日やった

ってことが原因でしょうな ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、


すけさんは、どんぐりができないと怒られるからイヤって主張ですが、どんぐり以前に勉強ができないとガミガミ怒っていたんですよね(←最低)その怒られた負の記憶が薄れ、というか記憶が上書きされて

どんぐり=母が怒るの図式になってしまいました。
問題ができないと貧乏ゆすりもするようになったし…_| ̄|○

さすがにこれは自分が悪い。。。すけさんに土下座して謝りました。

「ごめんなさい。無理やりやらせたお母さんが間違っていました。許してください」と。

すけさん、あっさりと「いーよ」だけ。あれれ?リアクションそれだけ?

「おかあさん!ボクはまったく気にしてないよ!だから、これからもがんばるよ!!」

両手をがっしり握ったまま親子でおーいおーい泣いて感動の嵐!すけさんも、できなーい、わかんなーいなんて言わずに懸命に取り組んで… なんて都合よくいかないw


暫し、どんぐりは中断となりました。どんぐりを止めるって選択をしなかったのは、先生にあれだけ宿題の制限をお願いしたのに、やっぱ宿題やりますぅ~なんて、今さら言えなかったから(爆)



夏休みに入りました。

宿題は「夏休みのドリル」「朝顔の観察日記」「絵日記2枚」で、工作やポスターなどは自由なのでもちろんやらないw「夏休みのドリル」は親が丸付けまでしてから提出なので、めいじばぴらすが全て引き受けました。「朝顔の観察日記」「絵日記2枚」は、すけさん担当です。

「夏休みのドリル」と引き換えに、ほぼ毎日どんぐり問題をやることになったすけさん。とにかく、早く1年生問題に入りたかったので、夏休み中に終わらせようと必死でした。ただ、1日にまとめて何問もやろうとすると、すけさんが「まだやるの?」と嫌がるので、なかなか進まず。
ピアノ練習は1日5分くらい。どんぐりをやったら後は自由でしたので、たくさん遊んで過ごしました。あまりに毎日遊んでばかりなので、逆に不安になってきました。だって、友達の子たちは宿題以外にも毎日ドリルやら公文やら通信とかやっていましたから、本当にこんなんでいいのだろうか?ってね…

2学期に入り、宿題をやらない代わりにどんぐりをやる日々。学校の授業や漢字学習などは何とかついていけてるようでした。始めてから2か月くらい経って、絵を描くことにも慣れてきたかな~って頃、すけさんがボソッ言いました。

「どんぐりやめたい」

はぁぁぁ?なに?やめたい?なに言ってんの、コイツ?今までの親の苦労が水の泡じゃん。。。こめかみの血管ピクピクさせながらも、努めて冷静に
「どんぐり止めたいの?別にいいけど。やらないなら宿題とか家での勉強を再開するけど、それでいい?」

すけさん、どんぐり止めたら全ての勉強はナシなると思ってたらしいwすんごく驚いた顔してたww
「宿題とかはやりたくない。だったら、どんぐりやる…」
その時は黙って再開しましたが、それから暫くしてまた言ってきました。

「おかあさん。やっぱ、どんぐりやめる」

「じゃぁ、宿題やるんだよ?いいね?」
「うん。わかった」
「宿題以外の勉強もだよ?」
「うん…」

売り言葉に買い言葉じゃないけど、こっちも引き下がれなくなってしまい、仕方ないので宿題のプリントも漢字の書き取りも通常通りにやらせました。

「明日からは、学校から帰って宿題を済ませたら遊びに行くんだよ」
「なんで?」
「だって、他のお友達は、みんな宿題が終わったら遊んでいるんだよ?」
「それはヤだ」
「どうして?」
「あそぶ時間へるから…」
「どんぐりだったら、たくさん遊べるよ?」
すけさん、少し黙って


「どんぐりはね。できないと、おかあさんがおこるから…」


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~。私が原因だったんか!イヤイヤイヤイヤっ!!

「そんなことないよぉ~?できなくても、怒ってなんかないよぉ~?」
できるだ~け優しく声をかけても

「だまっておこってるもんっ」

子供はちゃんと見ています(爆)


すみません。すみません。ごめんなさい。私が悪うございました…orz



初めてやったどんぐり問題。できたら褒めまくりだったのに気を良くして、続けて2問目に入ったすけさん。

あれ?どんぐりって1日1問、週に2問まで… だけど、本人がやりたがってるんだからいいよね♪だって、すけさん1年生だから、週2問だけじゃ年長の問題をやってたら1年生の問題に入れないし~。と、今思えば呆れてモノが言えない状態です(苦笑)全問やらないとダメって固定観念の壁は、めいじばぴらすみたいないい加減な人間でさえも、高く厚くそびえ立ってるんだなぁって実感。

次に選んだのはくらげの問題。ちょっとややこしいけど、やる気があるうちにやった方がいいと

「すけさん。次はね。くらげの問題だよ~」
「くらげって?」
「。。。。。。」

さっきと同じネタかよ!!

しょーがないので、パソコンの画像を見せてくらげを教えました。


「ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。」

ヘロヘロなくらげを描きかき~

「きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。」

すけさん、案の定ここで止まった。「きのうよりって???」
「きのうよりってのはね~。例えば、昨日はくらげが1匹いたとするでしょ。で、今日は5匹増えて6匹になったの。分かる?」と、くらげの絵を描きながら殆どやり方を教えているダメ親。だって、分からない言葉は教えていいって説明に書いてあったもーん。すけさん、言われた通りくらげを6匹描きます。

「きのうの くらげは 6ぴきでした。」
「あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば あしたはくらげは なんびきになるでしょうか。」

この問題をやって気づいたことは、すけさんは昨日、今日、明日という時間の流れが全く分かっていなかったことでした。この時点ですんなり止めればよかったのに、何とか理解させようと絵を描きながら一つ一つ説明をしました。

「これが、昨日いたくらげね」
「で、こっちが今日の分のくらげ」
「そして、これが明日のくらげね」

分からない問題、間違った問題は分からん帳行きってルールは分かっていても、その重要性を全く理解していなかったんですよね。絵で説明しても、やっぱり飲み込みが悪いすけさんにイライラしながら、無理やり正解まで誘導してしまいました。。。



プロフィール

めいじばぴらす

Author:めいじばぴらす
~ 登場人物 ~
すけさん@小5男子
もょもと@黒ぬこ♂
アイリン@白ぬこ♀

ふしぎなぼうしを落とすまで
メイジバピラスを狩り続けます。

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